IT系の審査のゆるい銀行カードローン(口コミで人気の融資可決率が高い所)

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IT系の審査がゆるい銀行カードローンはある?口コミで人気のネット銀行5社を比較

ブラックリストでも借りれる審査の激甘な消費者金融

「できるだけ審査のゆるい銀行カードローンを利用したい」

「ネット銀行なら、一般の銀行より融資を受けやすいのでは?」

急な出費でお金が必要になると、このように考える人も多いでしょう。

結論からいうと、「審査がゆるい」「融資可決率が高い」と公式に公表している銀行カードローンはありません。

ネット銀行も、申込者の収入、勤務状況、他社借入、返済履歴などを確認したうえで審査します。また、銀行だけでなく保証会社の審査を受ける商品も一般的です。金融庁も、多重債務防止や利用者保護の観点から、銀行カードローンの融資審査を厳格化するよう求めています。

ただし、IT系・ネット銀行の中には、次のようなカードローンがあります。

  • スマートフォンやWebで申し込みが完結する
  • パート・アルバイト、自営業者も申込対象になる
  • 銀行口座を持っていなくても申し込める
  • 審査結果の連絡が比較的早い
  • 専業主婦や年金収入のある人も対象になる場合がある

この記事では、「審査のゆるさ」ではなく、申込条件の広さと手続きのしやすさを基準に、候補となるネット銀行カードローンを紹介します。

※金利・申込条件は2026年7月30日時点の公式情報をもとにしています。

ブラックリストでも借りれる審査の激甘な消費者金融

「口コミで審査に通りやすい」は信用できる?

カードローンの口コミでは、よく次のような書き込みを見かけます。

「他社では落ちたのに、この銀行では借りられた」

「アルバイトでも審査に通った」

「勤続年数が短くても契約できた」

しかし、カードローンの審査結果は、年収だけで決まるものではありません。

勤務形態、勤続年数、家族構成、現在の借入残高、過去の支払状況、希望限度額など、複数の情報をもとに総合的に判断されます。同じ年収・同じ職業でも、審査結果が異なることは十分にあります。

また、今回比較した銀行の公式商品ページでは、申込者数に対する契約者数などの融資可決率は公表されていません。そのため、「口コミ件数が多い=審査に通りやすい」とは判断できません。

ブラックリストでも借りれる審査の激甘な消費者金融

IT系・ネット銀行カードローン比較表

カードローン 金利・年率 利用限度額 申込対象の特徴
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 最大800万円 パート、アルバイト、専業主婦も対象
auじぶん銀行じぶんローン 1.38%~17.8% 最大800万円 自営業、パート、アルバイトも対象
PayPay銀行カードローン 1.59%~18.0% 最大1,000万円 配偶者収入、年金収入でも申込可能
セブン銀行カードローン 12.0%~15.0% 最大300万円 アプリ完結、最短翌日から利用可能
オリックス銀行カードローン 1.7%~14.8% 最大800万円 銀行口座の開設不要、Web完結

金利は審査結果や利用限度額によって決まります。最低金利が適用されるとは限らないため、少額借入では特に上限金利を基準に比較することが重要です。

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1.楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは、楽天グループを利用している人にとって検討しやすいカードローンです。

主な特徴

  • 金利は年1.9%~14.5%
  • 利用限度額は最大800万円
  • 満20歳以上62歳以下が対象
  • パート・アルバイト、専業主婦は60歳以下
  • スマートフォンから申し込み可能
  • 楽天会員ランクに応じた審査優遇あり

楽天銀行は、楽天会員ランクに応じて審査を優遇すると公式に案内しています。ただし、一部例外があり、楽天会員であれば必ず審査に通るという意味ではありません。

申込書の郵送や来店は不要で、必要書類も楽天銀行アプリから提出できます。一方で、原則として勤務先への在籍確認と本人への契約内容確認の電話があります。

向いている人

楽天市場や楽天カードなどを日常的に利用している人、パート・アルバイトの人、専業主婦で銀行カードローンを探している人に適しています。

2.auじぶん銀行「じぶんローン」

auじぶん銀行じぶんローンは、申込対象となる働き方が比較的広いネット銀行カードローンです。

主な特徴

  • 通常金利は年1.38%~17.8%
  • 利用限度額は最大800万円
  • 満20歳以上70歳未満が対象
  • 自営業、パート、アルバイトも申込可能
  • 最短1時間で審査結果を連絡
  • au IDを持っている人には金利優遇あり

安定継続した収入があれば、正社員に限らず、自営業者やパート・アルバイトも申込対象です。審査結果は最短1時間とされていますが、夜間や混雑時には翌営業日になる場合があります。

通常金利のほか、au IDを持っている人を対象とした「誰でもコース」や「借り換えコース」があります。実際の金利と限度額は審査後に個別に決定されます。

向いている人

雇用形態が正社員ではない人、au関連サービスを利用している人、審査結果を早めに知りたい人に向いています。

3.PayPay銀行カードローン

PayPay銀行カードローンは、年齢や収入に関する申込条件の幅が広いことが特徴です。

主な特徴

  • 金利は年1.59%~18.0%
  • 利用限度額は最大1,000万円
  • 満20歳以上70歳未満が対象
  • 安定した収入のある人が対象
  • 配偶者に安定収入がある人も申込可能
  • 年金による一定の収入がある人も申込可能
  • PayPay銀行口座は同時開設可能

本人に給与収入がない場合でも、配偶者に安定した収入があれば申し込めます。また、一定の年金収入がある人も申込対象です。

利用限度額100万円未満の金利は年18.0%です。少額利用では上限金利が適用される可能性を考え、返済総額を確認してから契約しましょう。

なお、希望限度額を少なく申告しても審査方法は変わらず、「少額で申し込めば通りやすくなるわけではない」とPayPay銀行は明記しています。

ブラックリストでも借りれる審査の激甘な消費者金融

向いている人

PayPay銀行やPayPayを利用している人、年金収入のある人、配偶者収入をもとに申し込みたい人に適しています。

4.セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローンは、借入限度額を最大300万円に抑えた、比較的シンプルな商品です。

主な特徴

  • 金利は年12.0%~15.0%
  • 利用限度額は10万円~300万円
  • 満20歳以上70歳未満が対象
  • セブン銀行口座が必要
  • 申し込みから契約までアプリで完結
  • 最短翌日から借入可能
  • セブン銀行ATMの借入・返済手数料が無料

利用限度額50万円以下は年15.0%、70万円・100万円は年14.0%、150万円・200万円は年13.0%、250万円・300万円は年12.0%です。

Myセブン銀行アプリから申し込めば、契約までアプリで完結し、最短翌日から利用できます。キャッシュカードが届く前でも、スマホATMによる取引が可能です。

ただし、セブン銀行口座の保有と、保証会社であるアコムの保証を受けられることが条件です。

向いている人

少額を一時的に借りたい人、セブン‐イレブンをよく利用する人、カード到着を待たずにスマートフォンで取引したい人に向いています。

5.オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、普通預金口座を開設しなくても申し込める銀行カードローンです。

主な特徴

  • 金利は年1.7%~14.8%
  • 利用限度額は最大800万円
  • 満20歳以上69歳未満が対象
  • 毎月安定した収入が必要
  • オリックス銀行口座の開設不要
  • 申し込みから利用開始までWeb完結
  • 担保・保証人不要

銀行カードローンでは、その銀行の普通預金口座が必要になることがあります。オリックス銀行は口座開設が不要なので、新しい口座を増やしたくない人にも利用しやすい商品です。

ただし、勤務先の在籍確認や本人の意思確認などが行われます。審査はオリックス銀行と保証会社が実施し、審査結果によっては所得証明書類の提出が必要です。

向いている人

銀行口座を新しく開設したくない人、上限金利を重視する人、Webで手続きを完結させたい人に適しています。

ブラックリストでも借りれる審査の激甘な消費者金融

審査を受ける前に確認したい5つのポイント

1.申込条件を満たす銀行だけに申し込む

年齢、収入、居住地、雇用形態、銀行口座の有無など、基本条件を満たしていなければ審査には進めません。

「審査が甘そう」という口コミではなく、自分が公式の申込条件に該当するかを最初に確認しましょう。

2.申告内容を正確に入力する

年収、勤務先、勤続年数、他社借入などは正確に申告します。

少しでも有利に見せようとして事実と違う内容を入力すると、本人確認書類や信用情報との不一致が発生します。記憶が曖昧な場合は、給与明細や借入残高を確認してから入力しましょう。

3.現在の借入状況を整理する

金融機関は、ローンの契約内容、残高、返済状況などの信用情報を確認できます。

自分の登録情報が分からない場合は、JICCなどの信用情報機関に本人開示を申し込み、利用金額、残高、遅延、法的手続きの有無などを確認できます。

4.返済遅延を解消してから検討する

クレジットカード、カードローン、スマートフォン端末の分割払いなどで未払いがある場合は、先に支払状況を確認しましょう。

ただし、延滞を解消した直後に、過去の履歴がただちに消えるわけではありません。現在の契約状況と毎月の返済を立て直すことが先決です。

5.短期間に手当たり次第申し込まない

審査に不安があるからといって、複数社へ一斉に申し込むのではなく、申込条件、上限金利、口座の必要性、在籍確認方法などを比較し、自分に合う一社から検討しましょう。

ブラックリストでも借りれる審査の激甘な消費者金融

「審査なし」「誰でも借りられる」という業者には注意

正規の銀行や貸金業者が、審査をせずに融資することはありません。

SNSや個人間融資サイトなどで、次のように勧誘する相手には注意が必要です。

  • ブラックでも100%融資
  • 審査なしで即日入金
  • 他社で断られた人専門
  • 保証金を先に振り込めば融資
  • 銀行口座や携帯電話を渡せば融資

金融庁は、貸金業者を利用する場合には登録業者であることを確認し、年20%を超える違法な高金利にも注意するよう呼びかけています。

まとめ

IT系・ネット銀行カードローンには、スマートフォンで申し込める、来店が不要、パート・アルバイトも対象になるなどのメリットがあります。

一方で、ネット銀行だから審査がゆるいわけではありません。

今回の比較では、次のように選ぶと分かりやすいでしょう。

  • 楽天サービス利用者:楽天銀行スーパーローン
  • パート・自営業者:auじぶん銀行じぶんローン
  • 年金・配偶者収入で申し込みたい人:PayPay銀行
  • 少額をアプリで利用したい人:セブン銀行
  • 銀行口座を増やしたくない人:オリックス銀行

口コミの「通った」「借りられた」という情報だけで選ばず、自分が申込条件を満たしているか、上限金利で無理なく返済できるかを確認することが大切です。

返済が難しくなる可能性がある場合は、新たな借入先を探す前に、自治体、財務局、法テラス、弁護士会などの多重債務相談窓口を利用しましょう。金融庁も、一人で抱え込まず適切な窓口へ相談するよう案内しています。

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